MANSION マンション売却

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このようなマンションを

お持ちではないですか?

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空室が続いているマンション

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老朽化したマンション

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相続したまま活用していないマンション

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住み替えで使わなくなったマンション

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管理費や修繕費が負担になっているマンション

マンション売却の
ポイント

売却価格の設定

POINT 01 売却価格の設定

郡山市でマンション売却をお考えの際は、有限会社エリア・リンクにおまかせください。
マンションは、同じ建物内での取引が比較されやすいため、過去の売却価格や周辺の取引事例を参考に、適切な価格を設定することが重要です。高すぎる価格設定は売却までの時間を長引かせる原因にもなるため、当社では適切に市場を見極めたうえで売り値をご提案しております。

POINT 02 管理状況の確認

マンションの管理状況は、購入希望者にとって非常に大きな判断材料となります。マンションの管理費や修繕積立金の額、共用部分の管理状況、過去の修繕履歴などをしっかりと把握し、購入者に説明できるようにしておきましょう。管理状況を明確に伝えられると、買い手側も安心できて購入に前向きになる可能性が高まります。

管理状況の確認
リフォームや修繕の判断

POINT 03 リフォームや修繕の判断

マンションを売却する場合は、買い手側がリフォームを行うことを前提に購入するケースも多くあります。そのため、売却時に大規模なリフォームが必要とは限りません。ただし、内装や設備が極端に劣化している場合には、部分的に修繕を行うと良いでしょう。
なお、リフォームや修繕の判断に迷った際は、長年にわたり郡山市で不動産売却を行ってきた当社へ、お気軽にご相談ください。

POINT 04 管理規約の確認

マンションには、ペットの飼育可否やリフォームの制限、駐車場の使用条件などを記載した管理規約が存在します。管理規約に記載された内容は、買い手側が購入を検討する際に重視するポイントです。売り手側が事前に確認したうえで、内容をきちんと説明できるようにしておくと、スムーズな取引につながるでしょう。そのため、当社ではマンションの管理会社に協力を仰ぎ、管理規約をきちんと確認し、購入希望者に丁寧な説明を行います。

管理規約の確認

FAQ マンション売却でよくある質問

  • Q.古いマンションなので、リフォームしてから売った方が売れやすいですか?

    A.リフォーム済みでの売却の方が、多くの購入希望者に見てもらえるため、売れやすくなります。ただし、先にお金をかけないで売却価格からリフォーム代を差し引いて取り引きする方法もございます。
  • Q.マンションを貸すより、売った方が良いメリットは何ですか?

    A.マンションを貸す場合、リフォームをしたり固定資産税や管理費、修繕積立金などの費用がかかったりします。これらの費用を差し引くと利益が出ないリスクもあるため、売ってしまった方がお金になるというメリットがあります。
  • Q.賃貸中のマンションですが、売れますか?

    A.はい、価格によっては売却も可能です。賃貸人が入居している場合は、オーナーチェンジの物件となり、利回り計算での価格設定となります。
  • Q.マンションの販売価格はどのように決まりますか?

    A.売りたい物件の周辺相場や構造、築年数、管理体制、リフォームの有無などによって価格が決まります。
  • Q.マンション売却時に「ペット可」で募集をかけることは可能ですか?

    A.マンションごとの管理規約によって異なりますので、確認してから買い手に情報を流しましょう。なお「ペット可」とする場合は、当社ではマンション売却時に、グリップの効いた滑りにくいペット用の床コーティングにすることをおすすめしています。